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X-Mode Vol.4 - Generation H [Now On Media]
4,500円(税込)
レイウ゛/ドキュメンタリー/コンピュータ・グラフィックス
☆ヴィデオクリップ☆ G.M.S. / Slingshot Visuals by Wayan Blue ゴア生まれ、アムステルダム育ち、イビザ在住のRiktamとその親友BanziによるサイケデリックユニットG.M.S。シーンのゴッドファーザー、Raja Ramとともに今年のニューイヤーパーティで1万人以上を熱狂させた彼らが、自身のSpun Recordのクルーとともに編集したこのビデオでは、昨年のGatheringをはじめとする数々のライブ映像とサイケデリックアニメーションを見事に融合させている。 X-Dream / Rewind Visuals by Niteq X-DreamはJan MuellerとMarcus C Maichelというドイツ人コンビによる、現在シーンでもっとも影響力のあるサイケデリックトランスユニット。日本でもVision Quest the Gathering 2001/2002でMarcusのサイドプロジェクトのThe Deltaとともメインアクトをつとめ、数万人ものトランスフリーク達に絶賛された。そのX-Dreamの音源をもとに、Project Niteqがダークなストーリーあふれるサイケデリックアニメーション作品として仕上げた。 Jikooha / You May Learn Something Visual by Niteq 97年結成の二人組Psychedelic trance band。 99年よりTrance cafe, Trance progression等でLive活動を開始。そのサウンドの特徴はパンクロック、ダブ、 アンビエント等とサイケデリックサウンドとの融合したものであり、TOD AQUARIUM RECORDSよりシングルをリリースしている。 O.M.B / We Dance Visual by X-Ray O.M.Bこと Daisuke Yamagishiのユニットanoyoをホームグランドとして活躍し、温かくバウンシーで深海の澄み切った奥深いサウンドをプロデュースしている。最近ではロンドンのDJ CASSやAnthony Pappaがプレイの選曲に起用するなど海外からも注目を集めている。 自身のアルバム『NIGHT SHIFT』を発表。海外のアーティストが注目されるトランスシーンにおいて、日本を代表するプロデューサーとして注目を集めている。 Sienis / Tranceformers Visual by X-Ray Siensはフィンランド系スェーデン人のEki Jokisaloのトランスユニット。2000年にゴアをおとずれたのちトランスに目覚め、Stoneage Records、 Procyon Records、 Psyforce Productions、Shpastic ElasticRecordsといったアンダーグランドレーベルから多数のリリースをしてきた。プログレッシブよりの北欧サウンドとは対照的にフルオンのサイケデリックトランスをプロデュースしている。 ☆ムービー☆ Moment Utopia Part 2 Film by Kenji Williams Medicine Drumのメンバーで自身のABA Structureとしてでも活躍するミュージシャン/フィルムメーカーのKenji Williamsによる作品。ネイティブアメリカンの儀式、ストリートミュージック、クラブ、野外パーティの多くの映像から、Williamsが自身の音と映像を組み合わせ、音楽とダンスにより感じられるMoment Utopia(ユートピアの瞬間)を映し出す。彼の豊富な経験が生み出した至高のドキメンタリーの第2章。 Anoyo - Rolling Thunder - Visual by X-RAY 嵐を呼ぶオーガナイザーanoyoが2002年おこなった佐渡ヶ島でのレイブの模様を収録。パーティ会場に台風がおとずれ、イベントが途中でキャンセルとなった伝説のイベントThe Rolling Thunderで収録された、激しくかつ美しい自然の映像美をTokyo X-rayが臨場感たっぷりに撮影・編集した。 ☆ヴィデオアート☆ Star Fire【LAMARADAS LOCAS】 Film by BUZZ-TEA X-mode Vol.3でモロッコやザンビ アのパーティ映像を届けたBuzz-teaによる、ベルリンのクレイジーなファイヤーダンスパフォーマ−を追いかけた作品。